Nov 12 2008
Victoriaの建築美
ブリティッシュ・コロンビア州の州都であるビクトリアを訪れました。
ガラス張りのビル群が立ち並ぶバンクーバーのダウンタウンとは全く趣きが違い、ビクトリアのダウンタウンはイギリス植民地時代の影響を色濃く残し、街のあちこちに歴史の香りが漂っています。
今回初めて州議事堂の中に入ってみました。
設計したのは、当時イギリスでたった1つのプロジェクトしか完成させた経験のなかった25歳の若い建築家。
完成時には予算を大幅にオーバーしてしまったらしいのですが、この州議事堂の美しさで突然有名建築家になってしまったその人物は、その後、斜め向かいのフェアモント・エンプレス・ホテルをはじめ、バンクーバーやバンフにあるフェアモントホテルなど、次々と大きなプロジェクトを手掛けていったそうです。
最近、新しく電球を取り替えたらしいのですが、その時に電球の数を数えると全部で「3600個」だったそうです。この美しさの裏には、そんな地道な苦労もあるんですね ♪








(フェアモント・エンプレス・ホテル)

